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上旬用(1日~10日)メッセージ(message1参照)
朝 | 昼 | 夕 | 夜 | 閉じる | ▼付加情報 |
中旬用(11日~20日)メッセージ(message2参照)
朝 | 昼 | 夕 | 夜 | 閉じる | ▼付加情報 |
下旬用(21日~末日)メッセージ(message3参照)
朝 | 昼 | 夕 | 夜 | 閉じる | ▼付加情報 |
(注意) 各メッセージは実際に表示するファイルを直接モニタしていますので、電球をクリックしても現在時刻に合わせた付加情報が表示されます。未表示の最新メッセージに対応する付加情報をモニタする場合は、下のバックナンバーをクリックして最新時期を選択し、開いた画面の電球をクリックしてモニタしてください。
◆バックナンバーモニタ用リンク◆
バックナンバー(最新メッセージも表示)
(注意)上のリンクはバックナンバーのモニタ用のリンクです。モニタ終了後、モニタ画面の「閉じる」ボタンをクリックすると、本番のバックナンバー選択画面が表示されますのでご注意ください。バックナンバー選択画面を一旦閉じて、再度上のリンクをクリックするとモニタ用のバックナンバー選択画面が表示されます。
◆今月の写真モニタ用リンク◆
夜間の写真用 今月の写真 |
昼間の写真用 今月の写真 |
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memo
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/month_photo/month_noon/photo.jpg(1300X620) photo_s.jpg(500X620)
背景画像表示モニター
新年(1月上旬) 朝 | 新年(1月上旬) 昼 | 新年(1月上旬) 夕 | 新年(1月上旬) 夜 |
冬(12月上旬~3月) 昼 | 冬(12月上旬~3月) 夕 | 冬(12月上旬~3月) 夜 | |
夏(4月~8月) 朝 | 夏(4月~8月) 昼 | 夏(4月~8月) 夕 | 夏(4月~8月) 夜 |
秋(9月~11月下旬)朝 | 秋(9月~11月下旬)昼 | 秋(9月中旬~11月下旬)夕 | 秋(9月~11月下旬)夜 |
秋(9月)昼 | 9月上旬 | 9月中旬 | 9月下旬 |
(注意) 開いたウィンドウはブラウザの X をクリックして閉じてください。
もっと知ろう! | |||||||||
上旬用(1日~10日) ********************
もっと雷のことを知ろう
雷はきれいで迫力もありますが、まずは安全に注意です。 なお、小冊子シリーズはこのサイトのeライブラリーで読めますし、PDFをダウンロードすることもできます。 紙版の希望者は、電気学会に在庫がある限り、無料で入手できます。 電気学会 総務課にメールにて相談してみてください。
Vol.7の関連記事としては「小冊子を使おう」のページの「一歩先へ」に「東京スカイツリーと雷」の記事がありますから、これも参照することをお勧めします。この記事の書き出し部分に「・・・。もっと写真を見たかったり、自分で写真を撮りたかったら、ここを訪問してみましょう。」との記事がありますね。「ここを訪問」をクリックすると、音羽電機工業(株)の雷写真コンテストのページにたどり着きます。なお、この「一歩先へ」の雷記事の冒頭には、きれいな雷の写真が載っていますが(何種類載っているか、あなたにはお分かりですか?)、音羽電機工業の使用許諾があり、それが可能になりました。 雷写真コンテストの写真はうっとりと見とれるものばかりですが、その第13回コンテストの特別賞受賞作品は、飛行機の落雷の瞬間をとらえたものです。非常に貴重な写真ですぜひご覧ください。 電気学会誌にも雷や飛行機に関する記事がありますから、その2編を紹介しましょう。
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中旬用(11日~20日) ******************** 今回は付加情報はありません。
ここでは、ヘッダー部のしくみを簡単にご紹介します。 ▶ 表題をクリック(タップ)すると電気学会のホームページが表示されます。 ▶ トップページを開くと、スカイツリー画像上に電華(でんか)、磁郎(じろう)が表示され、二人の会話が自動的に始まります(下図参照)。必要に応じてエディターからのメッセージが追加表示されることもあります。メッセージの表示がひととおり終了すると電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えます。 スカイツリー画像は、季節および朝、昼、夕、夜の見る時間によって変わります(下図は夏季昼間の画像)。
▶ 電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えた後、再び会話を見るときには、表題右上の電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像をクリック(タップ)してください。電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像にマウスカーソルを置くと「最初からもう一度」の表示がポップアップします。 電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像をクリック(タップ)すると、スカイツリー画像上に電華(でんか)、磁郎(じろう)が再び表示され、二人の会話が最初から始まります。会話表示中に再クリック(タップ)すると会話は最初に戻ります。メッセージの表示がひととおり終了すると電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えます。 ▶ PCの場合、画像右上の電球にカーソルを置くと電球が点灯して、「もっと知ろう!」の表示が出ます。電球をクリックすると、付加情報(このページ)が表示されます。 スマホの場合は電球をタップすると付加情報(このページ)が表示されます。
▶ 右下の電華・磁郎をクリックすると、過去の会話が表示されます。ポップアップしたバックナンバー画面で、見たい月を選択して、開くボタンをクリックするとご覧になれます。
--------------------------------- 下旬用(21日~末日) ******************** 電気の知識を深めよう小冊子シリーズについて
ここで紹介する小冊子は7分冊あって、全文をこのウェブで読むことができます。ダウンロードしてご自分のスマホ、パソコン等のデバイスに保存して利用することができます。 「eライブラリー」のページあるVol.1~Vol.1の合本をご覧ください。
この小冊子が生まれたきっかけは、2011年の東日本大震災にありました。各巻の末尾にある企画趣旨には、次のような説明があります。 『 2011 年3 月11 日に発生した東日本大震災で、多くの発電所や変電所の運転が止まり、電気が供給されなくなる事態が発生しました。日本では、電気はスイッチを入れればいつでも、どこでも、欲しいだけ使える状態が当たり前になっていましたので、市民生活にも社会活動にも大きく影響しましたが、その一方で人々の電気に対する関心が高まりました。
7分冊のそれぞれが異なるテーマを扱っていますので、「まえがき」にそれを見てみます。
--------------------------------- 付加情報なしのとき ******************** 今回は付加情報はありません。
ここでは、ヘッダー部のしくみを簡単にご紹介します。 ▶ 表題をクリック(タップ)すると電気学会のホームページが表示されます。 ▶ トップページを開くと、スカイツリー画像上に電華(でんか)、磁郎(じろう)が表示され、二人の会話が自動的に始まります(下図参照)。必要に応じてエディターからのメッセージが追加表示されることもあります。メッセージの表示がひととおり終了すると電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えます。 スカイツリー画像は、季節および朝、昼、夕、夜の見る時間によって変わります(下図は夏季昼間の画像)。
▶ 電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えた後、再び会話を見るときには、表題右上の電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像をクリック(タップ)してください。電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像にマウスカーソルを置くと「最初からもう一度」の表示がポップアップします。 電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像をクリック(タップ)すると、スカイツリー画像上に電華(でんか)、磁郎(じろう)が再び表示され、二人の会話が最初から始まります。会話表示中に再クリック(タップ)すると会話は最初に戻ります。メッセージの表示がひととおり終了すると電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えます。 ▶ PCの場合、画像右上の電球にカーソルを置くと電球が点灯して、「もっと知ろう!」の表示が出ます。電球をクリックすると、付加情報(このページ)が表示されます。 スマホの場合は電球をタップすると付加情報(このページ)が表示されます。
▶ 右下の電華・磁郎をクリックすると、過去の会話が表示されます。ポップアップしたバックナンバー画面で、見たい月を選択して、開くボタンをクリックするとご覧になれます。
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