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電華・磁郎の会話に関連する付加情報をお知らせします。右上のマスコットまたはスカイツリー画像をクリックして会話をご覧の後、ご覧ください。

 

上旬用(1日~10日)

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もっと雷のことを知ろう

 

 雷はきれいで迫力もありますが、まずは安全に注意です。
 電気の知識を深めよう小冊子シリーズVol.7の第2部は「安全・確実に電気を使う」で、とくに「第3章 雷や関電から人を守る」には注目してください。

 なお、小冊子シリーズはこのサイトのeライブラリーで読めますし、PDFをダウンロードすることもできます。

 紙版の希望者は、電気学会に在庫がある限り、無料で入手できます。

電気学会 総務課にメールにて相談してみてください。

 

 Vol.7の関連記事としては「小冊子を使おう」のページの「一歩先へ」に「東京スカイツリーと雷」の記事がありますから、これも参照することをお勧めします。この記事の書き出し部分に「・・・。もっと写真を見たかったり、自分で写真を撮りたかったら、ここを訪問してみましょう。」との記事がありますね。「ここを訪問」をクリックすると、音羽電機工業(株)の雷写真コンテストのページにたどり着きます。なお、この「一歩先へ」の雷記事の冒頭には、きれいな雷の写真が載っていますが(何種類載っているか、あなたにはお分かりですか?)、音羽電機工業の使用許諾があり、それが可能になりました。

 雷写真コンテストの写真はうっとりと見とれるものばかりですが、その第13回コンテストの特別賞受賞作品は、飛行機の落雷の瞬間をとらえたものです。非常に貴重な写真ですぜひご覧ください。

 電気学会誌にも雷や飛行機に関する記事がありますから、その2編を紹介しましょう。
 大来 雄二:「電気飛行機─Boeing787をめぐって─」、電学誌2016 年 136 巻 10 号 pp. 691-692
 桂井 誠:「雷除けのお守り」、2016 年 136 巻 11 号 p. 759

 

 

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中旬用(11日~20日)

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今回は付加情報はありません。

 

ここでは、ヘッダー部のしくみを簡単にご紹介します。

 

表題をクリック(タップ)すると電気学会のホームページが表示されます。

▶ トップページを開くと、スカイツリー画像上に電華(でんか)、磁郎(じろう)が表示され、二人の会話が自動的に始まります(下図参照)。必要に応じてエディターからのメッセージが追加表示されることもあります。メッセージの表示がひととおり終了すると電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えます。

スカイツリー画像は、季節および朝、昼、夕、夜の見る時間によって変わります(下図は夏季昼間の画像)。

 電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えた後、再び会話を見るときには、表題右上の電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像をクリック(タップ)してください。電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像にマウスカーソルを置くと「最初からもう一度」の表示がポップアップします。

電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像をクリック(タップ)すると、スカイツリー画像上に電華(でんか)、磁郎(じろう)が再び表示され、二人の会話が最初から始まります。会話表示中に再クリック(タップ)すると会話は最初に戻ります。メッセージの表示がひととおり終了すると電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えます。

▶   PCの場合、画像右上の電球にカーソルを置くと電球が点灯して、「もっと知ろう!」の表示が出ます。電球をクリックすると、付加情報(このページ)が表示されます。

スマホの場合は電球をタップすると付加情報(このページ)が表示されます。

 

 右下の電華・磁郎をクリックすると、過去の会話が表示されます。ポップアップしたバックナンバー画面で、見たい月を選択して、開くボタンをクリックするとご覧になれます。

 

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下旬用(21日~末日)

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電気の知識を深めよう小冊子シリーズについて

 

ここで紹介する小冊子は7分冊あって、全文をこのウェブで読むことができます。ダウンロードしてご自分のスマホ、パソコン等のデバイスに保存して利用することができます。

eライブラリー」のページあるVol.1~Vol.1の合本をご覧ください。

 

この小冊子が生まれたきっかけは、2011年の東日本大震災にありました。各巻の末尾にある企画趣旨には、次のような説明があります。

『 2011 年3 月11 日に発生した東日本大震災で、多くの発電所や変電所の運転が止まり、電気が供給されなくなる事態が発生しました。日本では、電気はスイッチを入れればいつでも、どこでも、欲しいだけ使える状態が当たり前になっていましたので、市民生活にも社会活動にも大きく影響しましたが、その一方で人々の電気に対する関心が高まりました。
 電気は便利なものですが、エネルギー資源は有限であるという制約の中で、正しく、賢く使うべきものでもあります。電気学会は、電気に対する理解を広く一般の皆様に深めていただくことが、重要で有用なことと考えます。この「電気の知識を深めようシリーズ」は、電気をやさしく、ただし、正しい内容で説明し、電気に対する知識を深め、親しみをさらに増していただくために発行するものです。』

 

7分冊のそれぞれが異なるテーマを扱っていますので、「まえがき」にそれを見てみます。

Vol.1 電気とは何だろう

電気とは何でしょう? 電気は私たちの身の回りにあたりまえにあるものなので、こう聞かれても困るかもしれませんね。
私たちは、電気に囲まれて大変豊かな暮らしをしています。この豊かな暮らしを与えてくれる電気について、一度考えてみませんか?
この小冊子は、そのようなために作られたものです。

Vol.2 私たちの身近にある電気

現在、私たちは電話、照明、テレビ、電車など、電気を利用して非常に便利で豊かな生活をしています。このように電気に囲まれた快適な生活に慣れてしまった私達には、電気の無い生活を想像するのはかなり大変ですが、100 年ちょっと前には、日本でも皆、電気を使わずに生活をしていたのです。
この小冊子では、今、身近にある電気がどのように使われるようになってきたか、振り返ってみます。そこには、まだ皆さんの知らない電気の一面があるかもしれません。

Vol.3 電気の基本を考えてみよう

皆さんの身の回りには、電気を使っているものがたくさんありますね。皆さんは、電気を使えない生活を経験したことがありますか。私たちの暮らしは、電気のおかげで便利で豊かなものになっています。その便利さは、これからも増してゆくことでしょう。
そのように大切な電気ですが、電気そのものについて皆さんはどれだけ興味がありますか。電気のことがよく分かったら、電気を使う生活がもっと興味深いものになると思いませんか。この小冊子は、そのように思っている「あなた」のために作りました。

Vol.4 電気をつくる

わたしたちの周りにはスマホ、テレビ、冷蔵庫、電灯など電気で動作するものがいっぱいあふれていますが、この電気はどのようにつくられているのでしょうか?
最近では家の屋根に太陽光パネルが設置されたりして、電気がわたしたちの身近でもつくられるようになってきました。その他にはどのような形で電気がつくられるか知っていますか?
電気がどのように作られているか知ることは、電気を使う上でも、将来どのような世の中になっていくか考える上でも参考になると思います。
電気がどのようにつくられているかこれから読んでみませんか?

Vol.5 電気を送る・配る

水道水が水道管を通して送られ、都市ガスがガス管を通して送られてくるように、電気は電線を通して送られてきます。では、100km、200km、500km離れたところに発電所があるとして、そこから電線を引いてくるだけで、必要な電気を確実に届けることができるのでしょうか。
実は、そう簡単ではありません。そこにはさまざまな工夫があって、初めて私たちは電気を安心して使うことができるのです。電気を起こし、送って、配って、使う、そのようなシステム全体を電力システムと呼ぶことにしましょう。「電力システムは人類が創造した最大級の複雑システム」という言い方もあります。送って配る部分はあまり目立ちませんが、そこには興味深い技術の工夫がたくさんあります。あなたはそれを知ってみたいと思いませんか。

Vol.6 電気を貯める

この冊子の主役は電池です。皆さんも知っているとおり、電気を貯めて使うのが「電池」です。電気技術の中では、かなり古くから使われている技術ですが、社会の中で生まれる新たな要求や、電池を必要とする技術の進歩とともに、常に進化していくことが望まれる技術でもあります。この冊子は、「電気を貯める」をテーマとして、3 つの章で構成されています。
1 つ目の「電気を貯めて使う」では、電池を使う用途や必要性から、貯める技術について利用者の視点で見ていきます。最初に、私たちの身の回りにある電気を持ち運んで使う技術、次に、環境問題の改善などのために、これからますます重要性が高まる電気自動車、そして、再生可能エネルギーなどを安定して利用するための蓄電技術、に着目してまとめています。
2 つ目の「電気エネルギーを貯める技術」では、電気を貯める技術の根幹に迫ります。電池は、1 回使ったらそれで終わりの一次電池と、充電することで繰り返し使える二次電池とに分類されます。これらの「電池」のしくみはどのようになっていて、どのような種類があり、それぞれにどのような特徴があるのかを紹介します。
3 つ目の「「電気を貯める技術」のこれから」では、未来に向けた電気を貯める技術への期待と課題を見ていきます。貯める技術の研究開発には、未解決な技術、だからこそ魅力的な課題がたくさんあります。この章を読んで、それらの課題を解決する方法を考えたり、ここに書かれてない新たな課題を見つけたり、未来を切り拓(ひら)く「アイディア」を研(みが)いてください。

Vol.7 スマートに安全・確実に電気を使う

私たちは、電気をたいへん便利に使ってきています。その電気はどこで作られ、どのようにして私たちの手元まで送られてきているのでしょうか。これから、それはどのようになっていくのでしょうか。また、安全・確実に電気を使うにはどのようにすればよいのでしょうか。それがこのVol.7 の主題です。(後略)

 

 

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付加情報なしのとき

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今回は付加情報はありません。

 

ここでは、ヘッダー部のしくみを簡単にご紹介します。

 

表題をクリック(タップ)すると電気学会のホームページが表示されます。

▶ トップページを開くと、スカイツリー画像上に電華(でんか)、磁郎(じろう)が表示され、二人の会話が自動的に始まります(下図参照)。必要に応じてエディターからのメッセージが追加表示されることもあります。メッセージの表示がひととおり終了すると電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えます。

スカイツリー画像は、季節および朝、昼、夕、夜の見る時間によって変わります(下図は夏季昼間の画像)。

 電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えた後、再び会話を見るときには、表題右上の電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像をクリック(タップ)してください。電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像にマウスカーソルを置くと「最初からもう一度」の表示がポップアップします。

電華(でんか)、磁郎(じろう)またはスカイツリー画像をクリック(タップ)すると、スカイツリー画像上に電華(でんか)、磁郎(じろう)が再び表示され、二人の会話が最初から始まります。会話表示中に再クリック(タップ)すると会話は最初に戻ります。メッセージの表示がひととおり終了すると電華(でんか)、磁郎(じろう)が消えます。

▶   PCの場合、画像右上の電球にカーソルを置くと電球が点灯して、「もっと知ろう!」の表示が出ます。電球をクリックすると、付加情報(このページ)が表示されます。

スマホの場合は電球をタップすると付加情報(このページ)が表示されます。

 

 右下の電華・磁郎をクリックすると、過去の会話が表示されます。ポップアップしたバックナンバー画面で、見たい月を選択して、開くボタンをクリックするとご覧になれます。

 

 
もっと知ろう 改修版 20240507
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電華・磁郎の会話に関連する付加情報をお知らせします。右上のマスコットまたはスカイツリー画像をクリックして会話をご覧の後、ご覧ください。

 

 

試作(20210730)
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お知らせ更新 練習用モジュール

 

 

お知らせ

▶ N0.007 - 2020/7/1

また挨拶を更新しました。そろそろ東京でも挨拶通りに。。。(挨拶更新毎のお知らせは今回を最後にします。)

▶ No.006 - 2020/6/15

電華と磁郎の挨拶を更新しました。

▶ N0.005 - 2020/6/4

電気学会新会長斉藤史郎が「社会価値創造を目指して ~連携が生み出す果実~」と題して、就任のあいさつをしました。

 

◆過去のお知らせ

 

 

 

 

 

◆過去のお知らせ

 

N0.004 - 2020/5/9 電気学会5月号に合わせて次の案内を配布しました。
WEB開設のお知らせ.pdf

No.003 - 2020/4/29 「お問合せ」の手順を追記し、分かりやすくしました。

No.002 - 2020/4/28 このページトップ右側の2人のマスコットは、電華(でんか)と磁郎(じろう)です。クリック(タップ)すると挨拶するのをご存知ですか。

No.001 - 電気学会は2020年3月6日付で社会連携委員会を発足させました。
電気工学・電気技術が社会的価値を創出するための電気学会と社会との連携のあり方がテーマとなります。

 

 

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