動画を使おう

 

 

 
お知らせ

◎ 実験教材「ストンピカ」の解説書をバージョンアップしました。本ページ下部の「実験教材の解説書」をご覧ください。なお、新旧の解説書ファイル名は次の通りです。

 (新)解説書_ストンピカ_1.1版.pdf

 (旧)解説書_ストンピカ_1.0版.pdf

 

◎ 新規動画教材2本を公開しました。(2021/04/13)

「見えない電気のチカラのふしぎ:スピーカー」

「見えない電気のチカラのふしぎ:モーター」

動画の実験をやってみたい方へ(2021/03/01)

 電気学会では動画で使用した実験教材を、解説書(「実験教材と解説書」を参照)とともに教育関係者に提供しています。ご希望の方は、以下の「実験セット申込書」に必要事項を記入して、eメールで申込書に記載のある宛先まで送付ください。(無償供与、無償貸与)

  実験セット申込書1.0版.xlsx

 

◎下記動画教材をバージョンアップしました。(2020/06/06)

◎ 動画教材「 電気と磁気のチカラ ~電磁誘導って何?~」を公開しました。(2020/03/30)

◎電気学会は映画「エジソンズ・ゲーム」を後援しています。こちらで予告編をご覧になれます。

 

 

動画教材

 

新動画 見えない電気のチカラのふしぎ~スピーカー

スピーカーはどうやって音を出すのでしょうか。分解して中をのぞいてみましょうか。いえいえ、そんな必要はありません。この動画をご覧ください。

 

 

新動画 見えない電気のチカラのふしぎ~モーター


モーターはなぜ回るのでしょうか。私たちの身の回りは、右を向いても左を向いてもモーターだらけです。コンセントにつなげばモーターは回るなどと言わず、ちょっと動画を見てください。

 

 

電気と磁気のチカラ ~電磁誘導って何?~

磁石をストンと落とすだけでLEDがピカッと光る? 磁石と電気のふしぎな関係を紹介します。
 

 

電気を遠くに送るには

電気は電線をつなげばどこへでも送れる? 実はそうではありません。電気を遠くに送るには、秘密の技術があるのです。それは何か? この動画をご覧下さい。

 

 

 

 

実験教材の解説書

  

磁界実験器「フレキコイル」

電線に電流を流すと、周囲に磁界ができます。これは重要な現象ですが、電流も磁界も目に見えないところが厄介です。

しかし少し工夫をすると、この現象を簡単に、リアルに目で確認することができます。そのための実験器が「フレキコイル」です。

 注:フレキコイルは、何回も巻いたコイルにスパイラルチューブをかぶせて、柔軟性と丈夫さを持たせた、フレキシブルな実験用コイルの愛称です。

写真では、フレキコイルに電池ボックスをつないで電流を流せるようにし、周辺に方位磁針を置いて磁界の様子を目で見えるようにしてあります。一つのフレキコイルがあると、さまざまな実験をすることができます。詳細は下に添付する解説書を参照してください。

 解説書_フレキコイル_1.0版.pdf

(補足)

小学校から大学まで、電流と磁界の関係をさまざまな形で学びます。小学校では第4学年に「電流の働き」が登場し、第5学年で「電流が作る磁力」、第6学年で「電流の利用」を学びます。

中学校の理科では電流、磁界、磁力線、磁界中のコイルに電流を流すと働く力、電磁誘導と発電などを学びます。

高等学校の理科編では、電気と磁気に関してさらに高度に学びます。

大学では、電気と磁気はまさに電磁気学として、電気工学の中核課題になります。

興味があったら、電気の知識を深めようシリーズ Vol.3 「電気の基本を考えてみよう」を参照してください。

 

発電コイル「ストンピカ」

電線のそばで磁石を動かすと、電線の中には電流を流そうとする力が生まれます。電線をコイルにしておいて、そのそばで磁石を動かすと電流を流そうとする力は、電線一本のときよりはるかに強くなります。コイルの輪の中に磁石をストンと落とし、そのときにコイルの両端にLEDを接続しておけば、LEDはピカリと光ります。

磁石を動かすスピードを変えたら、コイルの上下を入れ替えたら、LEDの色を変えたら、・・・、どうなるでしょう。実験して試しましょう。

「動画教材」の「電気と磁気のチカラ ~電磁誘導って何?~」も見てください。

詳細は下に添付する解説書を参照してください。

 解説書_ストンピカ_1.1版.pdf

(補足)

コイルの中で磁石を回せば、コイルの両はじ(端子と言います)から電気を取り出せる。それは発電機の原理です。そのことは小学校第6学年で学びます。中学校、高等学校とだんだん難しいことも勉強して、大学に進むと実際の発電機をどのように設計するのかなどの基礎も学びます。発電機を作る会社に就職したら、世界のどの会社よりも性能の良い発電機を作るために、さまざまな工夫をすることになります。

発電機に興味があったら、電気の知識を深めようシリーズ Vol.4「電気をつくる」を参照してください。

 

磁石落下実験器「ふわっと君」

下の写真を見てください。磁石が銅板の上にふわっと落ちる。だから「ふわっと君」。信じられない?』 そうですか、それでは「動画教材」の「電気と磁気のチカラ ~電磁誘導って何?~」をご覧ください。やってみたい!』 そうですか、「お知らせ」の欄をご覧になって、電気学会にご連絡ください。

詳細は下に添付する解説書を参照してください。

  解説書_ふわっと君_初等中等_1.0版.pdf

(大学生向きの解説書も準備中です。)

 

(特別なご注意)

この実験に用いるネオジム磁石は大型で強力です。
子供に触らせる場合は、必ず指導者の監視下で行ってください。
「ふわっと君」実験を行う場合、実験セット1セットに対して、指導者を1名以上つけるようにお願いします。

 

(補足)

この実験の説明は、定性的には簡単です。中学生や、高校生の貴方でも電磁誘導の仕組みをちょっと勉強すれば、説明できるようになります。でもきちんと説明しようとすると、そんなに簡単ではありません。大学生のみなさん、この実験装置を自分で設計して作ってみたらいかがでしょうか。銅板の厚みを何mmにしますか。その厚みの根拠は何ですか。磁石は音もなく落ちますか。この現象を説明するための方程式を立てられますか。もしかしたらノーベル賞をもらえるかも。

 

アニメーション

 

世界は電気でできている

 

 

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